レンタルサーバー

無料独自SSLが使えるレンタルサーバー

GoogleがSSL化されているサイトにランキングシグナルを与えるというニュースからサイト全体を常時SSL化する動きが多くなっています。

ひと昔前ならSSLを導入するとSSL証明書取得からインストールまで数万~数十万は当たり前にかかっていましたが、昨年ごろから無料で独自SSLを提供するレンタルサーバーが多くなり、これはうれしい限りです。

無料でインストールできるSSL証明書は「Let’s Encrypt」がほとんどです。
「Let’s Encrypt」(レッツエンクリプト)とは、TLS や HTTPS(TLSプロトコルによって提供されるセキュアな接続の上でのHTTP通信)を普及させることを目的としたプロジェクトで、非営利団体により運営されています。
詳しくは、Let’s Encrypt 総合ポータルでどうぞ。

2018年1月現在、無料独自SSLを提供しているレンタルサーバーをまとめました。

1.エックスサーバー

エックスサーバー
https://www.xserver.ne.jp/

高機能で自由度が高いので、個人、法人からも人気のレンタルサーバー。オールSSDやnginx導入など次々に新機能をリリースしています。メンテナンスは多めですが、サーバー自体は安定しています。

2.さくらインターネット

さくらインターネット
https://www.sakura.ne.jp

言わずと知れた国内最大、老舗レンタルサーバー。ライトプランは月額129円から利用可能。

3.ロリポップ!レンタルサーバー

ロリポップ!レンタルサーバー
https://lolipop.jp/

GMOペパボが運営する月100円から利用できる格安レンタルサーバー。WAFが標準で提供されているのでWordPress運営するなら安心感あり。

4.CORESERVER

CORESERVER(コアサーバー)
https://www.coreserver.jp

月額198円~でMySQL,PostgreSQLが使えるプロ向けレンタルサーバー。初期費用無料、30日間お試しできるのもうれしい。

5.mixhost

mixhost
https://mixhost.jp/

初期費用無料、月額480円からの比較的新しいレンタルサーバー。LiteSpeedウェブサーバーを国内で初めて採用。PHP7、MySQL、無料独自SSL、SSH、Cronを始め、WAFやIPS/IDS、30日分の自動バックアップ、メールやアップロードファイルのウイルススキャンと高スペックなサーバーを提供しています。

6.スターサーバー

ネットオウルが運営するサーバー「ミニバード、ファイヤーバード、ウェブクロウ、クローバーが統合され、「スターサーバー」として誕生しました。オールSSDやHTTP/2対応など高スペックになり、無料独自SSLも導入されました。最安は月額126円から。

スターサーバー
https://www.star.ne.jp/

7.バリューサーバー

ドメインとサーバーがセットで月額133円~(12か月契約のみ)利用可能な格安レンタルサーバー。MySQLも1個まで使えるので、WordPressのインストールも可能です。メールアドレスは3個までしか作れませんがとにかくコストを抑えたいならおすすめ。

Value-Server
https://www.value-server.com/

8.XREA

無料で使えるレンタルサーバーの代表格。バリューサーバー、コアサーバーと同じGMOデジロック運営。無料で使えるプランで独自SSLが無料で利用可能です。(広告表示はあり)

XREA(エクスリア)
https://www.xrea.com/

9.zenlogic

zenlogic(ゼンロジック)
https://zenlogic.jp/

ファーストサーバーが運営するレンタルサーバー。品質保証制度(SLA)有り。300GB、月額890円~。外部バックアップ、電話サポートも標準提供。

GMOクラウド iClusta+ WPファイルアップロードサイズ変更

GMOクラウドのレンタルサーバiClusta+で、WordPressのファイルアップロードのサイズを2MBから変更しようとしたときにちょっとつまづいたのでメモ。

公式サイトのヘルプには、php.iniを設置することで変更可能と記載があります。

Q. php.iniファイルを独自に設置できますか?
A.設置可能です。 php.iniファイルがお客さま領域に存在する場合は、そちらが優先されます。
php.iniファイルの設定を有効にしたいディレクトリごとに設置してください。

https://help.gmocloud.com/app/answers/detail/a_id/580/kw/php.ini/p/7

ファイルマネージャからphp.iniを編集する

上記のヘルプページに記載どおり、php.iniを編集します。

php.iniの編集は、Plan Managerの中のファイルマネージャから可能です。

php.iniが設置されていない場合は、設置したいディレクトリに移動し、「作成」にある「Text」をクリック。

ファイル名:php.ini
文字コードはutf-8にしました。
本文に以下を記述します。

1行目の

cgi.force_redirect = 0

必ず記述しなければならないとのことです。また、GMOクラウドではアップロードサイズは25Mまでで制限されているようです。

このように記述してphoinfoを見て、変更されていることを確認。
しかし、Wordpressのアップロード画面を確認してみると、「最大アップロードサイズ:2MB」のまま。

なんでだろうと試行錯誤。

色々確認した結果、php.iniを設置した場所がいけなかったようです。
私は当初、ドキュメントルート直下にphp.iniを設置しましたが、wp-adminディレクトリに設置しなければならないとのこと。

よくよくヘルプページを確認すると、

「php.iniファイルの設定を有効にしたいディレクトリごとに設置してください。」

と書いてありました・・・。

ドキュメントルートのphp.iniをwp-adminディレクトリに移動し、再度WordPressにて確認すると、無事変更されていることを確認。

今まで利用していたレンタルサーバではドキュメントルートの直下にphp.iniを設置するとサイト全体に反映されることが多かったので、その要領で設置したのですが、GMOクラウド iclustaではディレクトリごとに設置しなければ有効にならないとのことでした。

「php.ini」ファイルにつきましては、設置先のディレクトリ内でのみ
有効となりますため、ドキュメントルート直下に置かれましても、
配下のディレクトリ内には有効になりません。

WordPressの該当の設定に関するPHPファイルが
「/wp-admin」直下にございますため、同じディレクトリ内に
「php.ini」ファイルも設置していただく必要がございます。

CPIサーバーで301リダイレクトを設定する

CPIの共有レンタルサーバー「ACE01 2011」(ACE01 2015というプランもあります)での301リダイレクトしたい場合、.htaccessには以下のように記述します。

old.htmlからnew.htmlにリダイレクトしたい場合

または

 

ちなみにACE01 2015の場合は

※1行目のOptionsをしていしてないとエラーになります。
初期状態ではmod_rewriteは使えないようです。

詳細は
.htaccess の設定方法

 

リダイレクト設定がちゃんと動いているかどうか確認するには以下のツールが便利です。

リダイレクトチェック
http://ohotuku.jp/redirect_checker/

 

GMOクラウド iClusta+ で.ftpaccessが有効にならないときの対処法

GMOクラウドのレンタルサーバー iClusta+は高い安定率を誇るレンタルサーバーです。

安定性(稼働率)が重視されているため、自由度があまりないという欠点もありますが安定しているというのはレンタルサーバーとしては嬉しいところです。

このGMOクラウドのiClusta+でFTPのアクセスを制限する「.ftpaccess」を設置することができます。
が、なぜか.ftpaccessを設置してもFTPアクセス制限されていない・・・

わたしの場合はちょっとしたことが原因でした。

まずはテキストエディタで以下のように作成

名前をftpaccess.txtで保存し、サーバー内の制限したいディレクトリへアップロード。
その後、ファイル名を.ftpaccessに変更します。

制限が効いてなかったのは、.ftpaccessの文字コードが問題だったようです。
サポートページにも書いてありますが、

文字コード:EUC
改行コード:LF

に保存しなおしたところ、無事アクセス制限されるようになりました。

.ftpaccessの設置方法はこちらに詳しく載っています。

GMOクラウド .ftpaccessを使用する場合
https://support.gmocloud.com/shared/ic/guide/planmanager_app/ftp/ftpaccess_setting.html